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STEP3−部品を付ける
ここからは、ちょっと難しいかも。落ち着いて、ゆっくりいきましょう。
▲ 部品面(表) ▲ 銅箔面(裏)
記号 型名 型番 IC1 ワンチップマイコン AT90S2313-10PC X1 セラミックレゾネータ 10MHz R1〜R6 カーボン抵抗器 2.2KΩ (赤赤赤金) R7〜R9 カーボン抵抗器 100KΩ (茶黒黄金) C1,C2 電解コンデンサ 16V/100μF C3,C4 積層セラミックコンデンサ 0.1μF (104と表記) D1,D2 シリコンダイオード 1S1588
黒丸が半田付けする部分です。
赤丸はリード線に繋がります。赤丸の部分は後で配線するので、とりあえずそのままにしておきます。
ダイオード(D1,D2)と、電解コンデンサ(C1,C2)、マイコン(IC1)には極性があるので、取り付ける向きを間違えないようにしましょう。
まず最初は、ICソケットとセラロック(裏面の写真)から取り付けます。次に抵抗器、ダイオード、最後にコンデンサといった順番で半田付けしましょう。(別に順序が決まってる訳じゃないですが…)
部品面の写真 銅箔面の写真
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