抵抗の単位の謎について、不断さんがコメントしてました。
「メグオーム」読みについては、英語で megohm [mégòum] だからでしょうね
おお、何か説得力あるぞ。
そういえばこの前、本職の人が「メガ」と発音してました。実際どっちでもいいのかも。
会社で注文していた秋月電子の電波時計キットが到着。
昼休み+αを利用してサックリ組み立てて電源ON!…動かない。TCOが1秒を刻むハズだけど、不定期に激しく点滅。
アンテナも60KHzのやつを使ったんだけど、何が悪いのかな。電源?
便乗で注文した、60MSPSの素敵ADコンバータ「AD9051BRS」も到着。こっちは自分持ち。
死蔵部品になりませんように。
技術用語はその分野が日本にもたらされた時期によって、ドイツ語の発音でカタカナ表記するものと、英語表記でカタカナ表記するものがありますな。(電気分野は明治期でドイツ語表記が多いような)ドイツ語でφをどう発音するか調べてみると面白いかも。もっとも、p, f, hの発音は前の音で変化する(これは日本語だけではない)ので、単に日本人の都合によるものかもしれない。
(・∀・)ノシ凸 ヘェヘェヘェ〜 よく考えて、よその国の人から笑われないような使い方をしたいですねぇ。
そういえば、"ampere"はアンペアとアンペールとどっちが正しいんですかね。電流の単位としてはアンペアと書き、右ねじの法則の場合はアンペールの法則というよね。Ampereはフランス人だから、あんぺぇるぅ(巻き舌)と発音すれば笑われずにすむのかな。"valkyrie"がヴァルキリーかワルキューレかって位に悩ましい。
どっちですかねー。さすがにアンペールと発音してる人は見た事無いですけど…。
日本以外の国には結構いるんじゃないですかね。<br>Hzを英語圏の人が読むとヘルツには聞こえないし。<br>結局、正しいとするのを日本語的に正しいとすれば正解は見つかると思うが、世界的にどうかといえば、正解は見つからないと思う。(情報処理分野のように世界標準==英語圏なら見つかるかもだけど、それでもLinuxでフレーミングになったりするし)
技術用語はその分野が日本にもたらされた時期によって、ドイツ語の発音でカタカナ表記するものと、英語表記でカタカナ表記するものがありますな。(電気分野は明治期でドイツ語表記が多いような)ドイツ語でφをどう発音するか調べてみると面白いかも。もっとも、p, f, hの発音は前の音で変化する(これは日本語だけではない)ので、単に日本人の都合によるものかもしれない。
(・∀・)ノシ凸 ヘェヘェヘェ〜 よく考えて、よその国の人から笑われないような使い方をしたいですねぇ。
そういえば、"ampere"はアンペアとアンペールとどっちが正しいんですかね。電流の単位としてはアンペアと書き、右ねじの法則の場合はアンペールの法則というよね。Ampereはフランス人だから、あんぺぇるぅ(巻き舌)と発音すれば笑われずにすむのかな。"valkyrie"がヴァルキリーかワルキューレかって位に悩ましい。
どっちですかねー。さすがにアンペールと発音してる人は見た事無いですけど…。
日本以外の国には結構いるんじゃないですかね。<br>Hzを英語圏の人が読むとヘルツには聞こえないし。<br>結局、正しいとするのを日本語的に正しいとすれば正解は見つかると思うが、世界的にどうかといえば、正解は見つからないと思う。(情報処理分野のように世界標準==英語圏なら見つかるかもだけど、それでもLinuxでフレーミングになったりするし)