2009/04/02
_ Interface 5月号のLPC2388基板でLED点灯して燃え尽きた
Interface 5月号のLPC2388基板が良い感じだったので、一冊購入して先日から少しずつ進めてます。ARMは初めてなので分からないことだらけ。今が主流のARMを使えるようになったら、きっとモテると思う。
とりあえず、最初の最初と言うことでLED点灯から。
IARのコンパイラは無償だとコード制限があるらしいので、「ARM-Projects」から、「WinARM-20060606.zip」をダウンロードして展開。
「I/F誌付録LPC2000基板の試食」のプロジェクト一式をひな形にして改造。書き込みは、同氏の「78KとV850ライタの製作」の「LPC2000用書き込みプログラム」を使わせていただきました。書き込みは、特に詰まることなくあっさりと完了。
書き込んだ後、プログラムを実行するときは、JP2をオープンにしてからJP5ショートでリセットしないといけないことを知らずに、動かないどうしよう!とかやってました。本読め自分。
USBコネクタとショートピンを実装。
レギュレータの破損防止に、ショットキーバリアを追加。
LED光った!
軅 "CQ"
文字化けしたwww<br><br>ナツカシス"CQ出版社"
無線はやらないけど、CQ出版社の本には随分とお世話になったよ。